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クロイツさん聖誕祭🎉
1
. 彼岸花 2019/02/08(金) 19:39:57
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お久しぶりの方はお久しぶりです。彼岸花です。
あの方の受験勉強のお邪魔かとは思ったんですけどクロイツさんの誕生日とか流石に居ても立ってもいられる訳がないじゃないですかってことで超高速かつ全力で描き上げスピード投稿する他ありませんでした(長文)
Alles das Beste zum Geburtstag!!!!!
生まれて来てくれてありがとうございます。大好きです。格好いいよぉ……(号泣)
以前絡んで頂いていた方々もまた声を掛けてくださると嬉しいなー、とか思ったり思わなかったり……
2
. 匿名 2019/02/09(土) 20:01:16
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おめでとうございます。
3
. 彼岸花 2019/02/10(日) 11:12:07
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お、おわぁ、なんか凄い+来てる……なんで……?
>>2 あっ、ありがとうございますー!(?)
せっかくなので落書きとかも載せますかね。
4
. 彼岸花 2019/02/10(日) 11:16:54
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↑申し訳なかったとは思っています(鼻ほじ)
誰か気付いて下さらないですかね……(遠い目)
気長に待ち続けて埋もれないと良いんですが。
5
. 白月 2019/02/10(日) 12:46:40
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ぐふおっふぅッ!?( ばっ . 飛上 )
失礼します、お久しぶりです。( 正座 )
グループの方は確認することが少なく、見つけるのに遅れました……()
クロイツさんAlles Gute zum Geburtstagです!!Wunderbar!!!わっしょい!!!!
…少々落ち着くために壁頭してきます。
一言よろしいでしょうか?
画力上がってません?神ですねありがとうございます( 二言 )
6
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 12:53:49
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わぁお。ちょwww
わぁお(二回目)
あっ2番匿名私です
改めましておめでとうございます。
益々のご活躍を画面越しですがお祈りしております。
イラストの方を見させて頂きましたが
何だかちょっとホッコリしました。
部外者がどうもすみません。
7
. 彼岸花(テンションが酔っ払い) 2019/02/10(日) 13:44:48
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>>白月
ゆーy……白月さぁん!!!ご無沙汰してます、白月さんとお話するの大好きでした( *´艸`)
血が出る前に止めてくださいね()
えっ、あっ、ありがとうございます嬉しいです……!!
>>ドルさん
ご無沙汰してますぅ!!!
部外者だなんてそんな……!貴方様とロルフちゃんのことを忘れたことは片時もありませんよ!!(怖い)
良ければロルミラちゃんの誕生日も祝わせてください……実は密かに覚えてるんです……(怖い)
8
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 13:54:16
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彼岸花さん<<ありがとうございます。
やったね。ロルフちゃん。
本当にお久しぶりです。お元気そうで嬉しいです。
9
. 彼岸花 2019/02/10(日) 13:58:13
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はっ!白月さん敬称付け忘れてる……ごめんなさい💦
>>ドルさん
感動の再会ですね((
こちらこそ嬉しいです、まさかまたお会いできるとは夢にも……今後もも機会がありましたら何卒宜しくお願いします(*´∀`)
10
. 白月 2019/02/10(日) 14:04:41
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養分を摂取していました( 言い方 )
彼岸花さん>>
ゆーゆ、でも構いませんよ( 笑 )
嬉しいお言葉です!私も楽しかったですよ~!
血が出る前にちょっと口から汚ぶtu()が出そうだったのでやめました食事後って怖いですね!!()
いえ、本当のこと言っただけですので((
えっいいんですか!?やったのです!!あっその記憶力分けてください!!( 記憶力偏り星人 )
底辺のドルさん>>
お久しぶりです!
2番目の方は貴方だったのですね((
あっすっごく共感しますそれ!!!( 黙 )
11
. 白月 2019/02/10(日) 14:06:09
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もう直ぐ餌になるかもです()
彼岸花さん>>
大丈夫です!寧ろそのままでも大丈夫です!((
12
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 14:06:09
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彼岸花さん<<私の方も覚えておられるか分かりませんが、雑談の方の30の質問のトピック以来
会うことは出来ないと思ってましたら
まさか、出会えるとは…凄いっすね
こちらこそ、機会がありましたら
宜しく御願いします。(*´˘`*)
13
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 14:10:33
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白月さん<<お久しぶりです。雑談の奴以来ですね
なーんか。懐かしいメンツ
14
. 彼岸花 2019/02/10(日) 14:19:28
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>>白月さん
いえ、敢えてここは白月さんで(何故)
養分……ww 昼食ですかね?ww
だだだだだだだ大丈夫ですか!?!?食後は安静にしてください……!
ありがとうございます!全力で祝います!!
それはこちらの台詞です、もうちょっと若い脳みそください(切望)
そ、そんな、呼び捨てなんて恐れ多いです……
私なら良いんですが……(超小声)
>>ドルさん
30の質問での楽しすぎる一時は脳髄までしかと焼き付けてますよ!!(怖い)
ネットってわからないですね~、本当に嬉しいです。
15
. 白月 2019/02/10(日) 14:21:52
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底辺のドル様>>
ですです。
…絵と小説のトピで会った…と思います。
ですね、懐かしいです。
16
. 白月 2019/02/10(日) 14:28:33
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彼岸花さん>>
あ、はい、把握です!
です。塩辛かったです( 贅沢 )
大丈夫です、すぐ収まりました()
やった!!嬉しいです!!
えっ馬鹿になりますよ()
私はどこかのヒロインのように小声を聞き逃したりしませんよ!ええ!
んお………え、っと…え( 時差 )
17
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 14:38:42
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白月さん<<あれれぇ〜?おかしぃぞぉ〜?
私記憶力が謎にないんで、忘れてたのかな?
そんな失礼な事…しゅません…ごめんなさい
( ´ . _. `)
↑の顔文字反省してるように見えない
30の質問トピは暇があったら時々見て当時の自分を見つめてます。
時々「えっ嘘!?…私こんなのだったの…」ってなります。
18
. 白月 2019/02/10(日) 14:52:18
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底辺のドル様>>
あっどうも死神k((
うーん…名前違いますからな…()
大丈夫です!記憶力偏り星人がここにいます!!()
顔文字可愛いです!!合格!!上から目線すみませんでした!!( 主語 . 勢いよく土下座 )
ですね。
「あっ…テンション高いなー()」とか「ぐおうふッ」とかなったりしますね。はい。()
19
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 14:54:26
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白月さん<<やった!⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
分かります。その気持ちわかりますっ!
自分で読んでて「コイツ鬱陶しいなぁ…」って
過去の自分にキレそうになります
テンション高すぎて
20
. 彼岸花 2019/02/10(日) 14:58:39
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>>白月さん
良かったです!死ぬほど心配性で……すみません
滅茶苦茶可愛いイラスト描きますね!!
えっなりませんよ(ガチトーン)
どこかのヒロイン……w
ちゃん付けくらいの距離感って憧れるんですが、なんというか、尊敬する方にそれは気が引けますね(笑)
>>ドルさん
あっ、それわかります!「失礼すぎないか私……」と死にたくなることが多々……
当時は色々と幼かったとはいえ、羽目を外してしまっていて申し訳ない限りです(-""-;)
なりチャ離れしていたんですが、またしたいなー、と最近思います。そこでもお会いできたら良いなぁ……
あ、異能大隊の世界線でまた新キャラとか勝手に増えてまして、小説等々ストーリーが進んでるんですよね。もし良ければ軽く紹介したいな、なんて思ってます。
21
. 白月 2019/02/10(日) 15:02:00
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よし!餌END回避しました!( だから言い方 )
底辺のドル様>>
分かります、分かります!!
そして泣けてきます何故か。体質が発動ですやったね!!()
でも過去の自分があるから今がこう、あれなんです( 説明力 )
22
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 15:05:20
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彼岸花さん<<そうそう。なんか読んでて
自分の発言が相手をムカつかせて無いか心配になってきますよね…
異能大隊懐かしいですね〜
全くミリタリーな知識がなかったあの若かりし頃に作ったキャラでやってました。
私の意見としては見たいなぁ〜と|ू•ω•)チラッ
関係ないですが、ロルフちゃんを作るに至って
使用したキャラシが出てきましてね
それを見てると
「あっ過去暗くしたい」って思いました
分かります?めっちゃ明るくて元気だけど本当は心ズタボロな子の良さを
23
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 15:06:22
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白月さん<<今がこう、あれ…分かる様な分からないような…何だこの恋に似た感情は
24
. 白月 2019/02/10(日) 15:10:54
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彼岸花さん>>
大丈夫です。私心配性ぷらす悲観的なので。あでも開き直るときは楽観的なんですよ!!( 煩 )
ありがとうございます!!泣きます!!( 謎 )
えっ…?一日一回は馬鹿って言われるんですよ…?えっ…?( 日頃の行い )
それとすっごいどうでもいいんですけどガチトーン出してみたいです( 黙 )
私はモブです。それかモブ以下らしいです( 知人談 )
ヒロインちゃんとヒーローくんのイチャラブをうはうははすはすしながら見たい!!見たい!!!!
………すみません。申し訳ございません。あ~っ、確かに……あでも教師に「~ちゃん先生」って言っちゃってr…()
25
. 彼岸花 2019/02/10(日) 15:11:07
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>>ドルさん
少なくとも私は気分を害したりなんて微塵もしていませんでしたのでご安心を……!
あ、あの、では小説だけでも上げて大丈夫でしょうか……!?
わかりますわかりますわかります超絶わかります。その重苦しい過去を引き摺って、それでも笑顔を振り撒いて生きるんですよね……(号泣)
ロルフちゃんって、確か既にお父上を亡くされていますよね。それに関連して何かあるんでしょうか……(妄想)
26
. 白月 2019/02/10(日) 15:14:26
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区切りいいところで途中送信って何、ねえ。ねえねえねえ。
彼岸花さん>>
ですねー!
ぬお?!見たいです!是非是非!
底辺のドルさん>>
もやっと……こう、こう……もっと説明力が特にあればいいんですが…くそう、どちらかというと文系なのに()
27
. 彼岸花 2019/02/10(日) 15:17:54
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>>白月さん
同じですね。あれ、もしかして運m((
泣かないでください!!!
えっ……かわいそう……(黙ろうか)
声をこう……低くするというか……(圧倒的語彙力の低下)
その辺の埃になって見たいですよね、温かい目で。
な、何故謝るのですか……??
仲が良さそうで良いですねww(*^ω^)
28
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 15:24:18
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白月さん<<先生と話していてナチュラルに
「なぁ母さん」って呼んだ時は飛び降りてやろうかと思いました。(ガチ)
彼岸花さん<<小説…だと!?めっちゃ見たい
私と友人で考えた奴なんですけど
覚えてるかな…ロルフちゃんって事実上の特攻作戦を幾つも成功させたりナイフで戦ったりと
まぁまぁ無茶してるんですよ。
で、その理由は誰かから認めて欲しい、生きていいと、その場に居ていいと言って欲しいっていう思いがあるんですよ。
だから、戦闘とかで怪我したりした時は
大隊の皆が居たりするとテンション高めだけど
一人の時とかは、この怪我がきっかけで「居らない」と言われたらどうしよう
必要ない、価値無しと言われたらどうしようと
物凄く不安な顔して
大隊の皆の所に行くと「すみませ〜ん!怪我しちゃいましたぁ〜!」と明るく振る舞う
その理由は
後付で考えたんですけど30の質問の方で大切な物はネーム入りドックタグで"兄と姉から貰ったスペルの間違った物"なんですけど
本当はドジ一家じゃなくて、ロルフちゃんが家族から大切にされてないからで
能力の存在を消すのは、存在してたら皆から虐められる。なら、消えたらいいって思考からできた。っていう感じで
冒頭の認めて欲しいって言うのは幼少期の寂しさから故で
そして、あの明るさは暗い自分を見せて皆が離れていかないように…的な感じです
これ考えてて、どストライクでした(*`・ω・´)
お父さんは唯一ロルフちゃんを大切にしてくれてた感じだけど…どうしよう…友人と話し合ってお父さん関連も決めようかな
29
. 白月 2019/02/10(日) 15:28:43
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彼岸花さん>>
そうだ。きっとこれは運m((
よし泣きません!()
開き直ると楽ですよ!!( 涙 )
……私には無理ですね( 声低くしにくい人 )
いっそのことちっ素とか酸素とかにそれぞれちょうどいい比率になって見r( 意味不明 )あっ盗撮m……( 駄目 )
テンション油揚げですみません( ? )
その先生髪型がちょっとあのあれです( 失礼 )
30
. 白月 2019/02/10(日) 15:34:58
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底辺のドルさん>>
分かります。
特に女の先生( 男の先生 )に「父さん( 母さん )」って言った時ってめっちゃ気まずくなってとても死にたくなります死にたくないけれども( 矛盾 )。
その後めっちゃ土下座しつつ謝罪したら、少々引かれました。
「足舐めましょうか!!」とか言ったら、もっと引かれました。
当たり前ですね!!( 号泣 )
31
. 彼岸花 2019/02/10(日) 15:37:04
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>>ドルさん
え……?
え……つらい……しんどい……可愛い……尊い……(語彙力が来い)
てっきり温かい家庭かと……思って……え……?
要らないって言われたくないから馬鹿な振りしてるんですか……好きです……どストライクです
私の発言のために無理に決められなくても良いですが、より詳細になりそうなので個人的には欲しいです……!ご検討頂けたらと……!
小説は修正中ですので、申し訳ありませんが今しばらくお待ちください。
どちらもデュアくん中心なんですが(作者関連)、
・中佐組の出会い(過去)
・新キャラが出るやつ
この二つでしたらどちらが良いですかね?
32
. 白月 2019/02/10(日) 15:39:42
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ひぇっ待って餌END復活したので一旦落ちます…()
33
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 15:42:51
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白月さん<<そこまで謝れるのが凄い…!
私の場合、発言した後「あぁー!!ちゃうちゃう!!間違えたんですぅ!!まっちゃえたんですぅ!?」って叫びまくりました
彼岸花さん<<中佐組( ー`дー´)キリッ
好きですか。そうですか。一緒です。
これ、考えた時勉強会中だったんですけど
どストライク過ぎて私と友人二人ともクッションに顔を埋めました
分かりました!友人と考えてみます!
34
. 彼岸花 2019/02/10(日) 15:42:56
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>>白月さん
エンダアアアアアアアアアアアイヤアアアアアアアアア((((
言ってるそばから泣かないでくださいぃ!
……白月さんは声高い、っと……(ストーカー)
バレなきゃ犯罪じゃないんですよ……(ゲス顔)
テンション油揚げwwwwお腹痛いwwwwww
35
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 15:46:04
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白月さん<<声高い人羨ましい…
私なんて、普通に電話に出たら「あっ旦那様ですか?」って言われましたよ。こんちくしょう
あーくそ。
彼岸花さん<<何時か、ロルフちゃんの心が壊れたらどうなるか考えてます。
結構早めに壊れそう…( ˆωˆ )ニヤニヤ
36
. 彼岸花 2019/02/10(日) 15:47:06
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>>ドルさん
わかりました、多分次で上げますね
好きですぅ……好みです……
そりゃ埋めますよ、私なんて飲み物吹き出しちゃって……(ガチ)
お願いします!!!
>>白月さん
あ、了解です、いってらっしゃいです( ゚∀゚)ノ
37
. 遠方 2019/02/10(日) 15:48:32
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浮上遅れ!すみません!おめでとうございます!
クロイツさんAlles Gute zum Geburtstagです!
格好いいでいっぱいなクロイツさんが大好きです!(語彙力)
忘れてられてそうですがあの場所で総統をやっていた者です。
ちょっと今心拍数が心拍数で死にそうです(錯乱)
お話......いいですか......?(チラッ)
38
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 15:50:02
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彼岸花さん<<どうしようかな〜。どうやって壊そうかな〜。(´∀`*)ウフフ
普通にナイフで脈斬りそう
39
. 彼岸花 2019/02/10(日) 15:51:16
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>>遠方さん
やっと参ったか我が友よ……(誰)
お久しぶりです遠方さん、私は大歓迎ですよ(*´ェ`*)
40
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 15:51:29
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遠方さん<<どうも。多分覚えられてないでしょうが
あの場にて准尉をやらせてもらっていた者です
よろしくお願いします。
41
. 彼岸花 2019/02/10(日) 15:54:19
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>>ドルさん
ヒェッ……きっとココちゃんが止めてくれると信じてます……(震え)
後れ馳せながら……駄文&キャラ崩壊ありましたらすみません。ミラちゃん出てないのも申し訳ない……若いのでまだ入隊してないかと思ったのです。特例で後からみたいな。
【中佐組が上官と部下だった頃の話】
「……なんだあれ」
当時は歳も21に満たなかった、後のデュアル・ポーケッシ中佐はげんなりと呟いた。その声は僅かに空間に反響して消えていく。
彼が手にしている大きなランプは、ぼやりと薄橙の光を放ち、先の闇を淡く染めていた。狭い道の両側に並ぶ、彼の背ほどのロッカーのような金属の箱の数々は、夜中の暗さも相まって中々に不気味で、表面の凹凸やスイッチは何らかの制御磐のようである。恐らく彼は配電室の見回りにでも駆り出されているのだろう。しかし、彼の注意は何も無いはずの床へ向いていた。
彼は靴底を鳴らしながら自分の視線を辿るように近寄っていく。すると、ランプの明かりの下に黒い塊が浮かび上がって見えた。
「…………」
膝を折る程度に屈み、それが生き物かを確かめようとしたとき、鼻腔を刺す異臭にデュアルは顔をしかめた。魚が腐ったような臭いに鉄臭さが混じっている。
手足を縮こめて、ぼさぼさで体液塗れの髪の毛らしきものを自分で鷲掴み、その体制のままぴくりとも動かないそれを見下して、彼は吐息をついた。
「……暴行に拷問に、うっわ、ヤバい痕跡あるし……んだこれ、煙草の火?」
ま、殺人未遂もここじゃ合法だもんな、と脳内で皮肉る。それが人間であることは確信したらしい。引き裂かれた軍服から覗く青痣や無数の刺し傷がある腕、床に固まった血液、爪が剥がされた指、背中に隙間なくつけられた煙草の痕を一瞥して、彼は「ふぅん」とまるで興味も無さそうに目を細めた。
耳を澄ますと、縄のような紫の痕を残す首から、ひゅうひゅうと浅く乾いた呼吸音が聞こえる。
何の組織においても言えることだが、軍隊の裏側というのは存外汚いもので、過激ないじめが横行するくらいには人間も治安も腐敗が進んでいた。デュアル自身も慣れていたためか、特に驚くようなことはないようだ。
「おい」
身体を揺すっても小さな呻き以外は何も返って来ない。それは彼も分かっていた。ただ何となく、ここで声をかけるまでが一般的な流れかと思っただけだった。
────さて、どうしたものか。
デュアルは思考する。これを助けても特にこれといった利点は無いような気もするが、『優しいデュアルさん』を誰かしらに刷り込んでおいても損はない。しかしながら、見るからに人種も立場も違う人間を庇ったりなどして、これに暴行を加えていた人物が自分の上官だった場合はどうなる? 無駄どころではなく確実に軽くない損害を被ることになるだろう。そんなことが、あの方に知れたら……
やめだ、と踵を返し、彼はそれを見ないようにしつつ出口へ向かうことにした。この男は何もそこまでお人好しではない。他人への情よりも身の安全を取る。
出口が彼の眼前まで近づいたとき、コツ、コツと規則的に響いていた足音が止んだ。デュアルはもう一度、あれが転がっていた方にランプの光を向け直す。
同じだ。
「……っ」
同じなのだ。
三年前までの自身と寸分の狂いもなくぴたりと重なるそれを見て、彼の奥歯が軋んだ。思い出されるのは苦痛の記憶だけ。俺は昔の自分を見捨てるのか、と、らしくもない考えがデュアルの脳内に巡る。巡って離れない。鼓動が速まり、掴んだドアノブも回すことができない。ただ、本能的に足が進もうとするのは配電室の奥だった。
「っああ、くそ……」
彼は悔しげに舌打ちをすると、早足で元居た場所に戻って行った。
◆◆◆◆◆◆◆◆
包帯と生傷だらけの『青年』は重く閉ざしていた瞼をようやく上げた。上半身はズタズタになった軍服が布団のようにかかっているだけで、衣服は身につけていない。軍服の下には血で汚れた柔らかい毛布が覆っていて、端から見れば戦争で出た負傷者ような有り様だ。
「……?」
まだ状況の理解が追いついていないようで、青年は見慣れない天井を見上げ、薄く開いた目を何度もぱちぱちと開け閉めする。力の入らない手を意味もなく上に伸ばしてみたりもしていた。
暫く夢うつつに辺りを見回していると、ふと右から無機質な彼の声が飛ぶ。
「……起きた?」
人の声に反応したのか、青年は目を見開き、勢い良くシーツから背中を引き剥がした。が、すぐさま鈍痛が走った頭を押さえて蹲る。
「づっ!? ぅ……ぐっ……」
「あーあー、急に起き上がるなって」
デュアルはベッドサイドの椅子に腰をかけていた。深いため息を吐くと、少しずつ啜っていた珈琲を文机に置き、彼は青年の真横に立つ。その時、カチ、と音がして、短針は丁度2を指した。
青年は肩を跳ね上がらせて後退り、警戒と恐怖の色を映した瞳をデュアルに向けてきたが、それはすぐにふっと消え、目を丸くしてデュアルの顔を凝視してくる。
「……デュ、アル・ポーケッシ、中尉……?」
まだ幼さが残る黒の瞳を見て、デュアルも目を瞬かせた。知っているのか、と問う前に、青年の顔がさあっと青ざめ、様子が一変する。
「も、申し訳御座いません中尉! 貴方の御手を煩わせるようなことを………どんな罰を与えて下さっても構いません、どうかお許しください……!」
目の前の上官が見返りを期待しているとでも勘違いしたのか、青年は掠れた声で慈悲を乞う。額をベッドに打ちつけて必死で謝罪するその姿に、デュアルは頬をひきつらせた。東洋人というのはここまでプライドを捨てられるものなのかと。
……いや、違うな
「……はは、俺そんなに悪人面してる?」
そうさせられた、か。
デュアルは苦しそうに眉尻を下げた。
「へ……」
デュアルが口にしたのは日本語だった。久々に聞く母国語に青年があまりにも間の抜けた返事をするので、彼は思わず軽く吹き出した。言語について尋ねようとする声を遮り、デュアルは続ける。
「俺が好きでやったことだよ。年下の世話は嫌いじゃないし、元気になったら忘れていい」
「そ、そのようなことは……」
「いいから寝てろって。傷に響くぞ」
青年は少し戸惑ってから、こくりと頷いて自分の脚に毛布をかけて座り直した。寝転がる気は無いらしいが、取り敢えず大人しくしていてくれそうでデュアルは安堵した。
まだそわそわと落ち着かなさそうな青年を見て優しく笑うと、デュアルは目も合わせずに問うた。
「なあ」
「は、はい……?」
「なんで俺のこと知ってたの」
「……中尉は私共と同時期に入軍されたというのに、直ぐに昇級なさって今や総統閣下直属の大隊員ではありませんか。同期の者からしたら憧れの存在ですよ」
……それは元々軍人としての訓練を受けていたからだとはとても言えない。
にこ、と屈託もなく微笑む青年を見て、デュアルは良心がズクリと痛むのを感じた。子供を騙くらかしている気分だ。
「へえ、俺ってそんな有名人なんだ。まあ俺凄いから当然だけど」
「はい、尊敬させて頂いております」
「…………」
本気で敬われているようで、デュアルはなんだかむず痒い気持ちになった。
それ以上言葉が出なかったが、黙りこくるのも不自然だと、彼は取り敢えず話題を変える。
「なんか食える? どうせ3日くらい食ってないんだろ。胃が受け付けそうなら用意する」
何やら驚愕している青年を気にも留めず、デュアルは立ち上がって棚を漁り始める。あまり消化に良さそうなものが見当たらなかったようで、彼は眉をひそめて代わりに温めておいたポットを手に取った。
「な、何故それを……」
「俺は偉いからなんでもお見通しなの。ほら、とりあえずこれ飲めよ」
ポットからマグカップにホットミルクを注ぎ、無造作に差し出す。青年は困惑して拒否しかけたが、突き返すように無理矢理持たせると、観念して俯いた。
「す、すみません、いただきます」
「アリガトウ、だろ」
「……ありがとう、ございます」
デュアルは間延びした返事をして、椅子に座り直して文机に頬杖をつき、青年はマグカップに口をつけて、ごく、と喉を鳴らした。息を吐くと、表情が綻ぶ。この時青年の目尻に涙が浮いたのは、デュアルも気付いてはいなかった。
部屋に落ちる暫くの沈黙。その間室内には、いつの間にか降りだしていた小雨の音と、衣擦れの音と、時折デュアルが回しているペンを取り落とす音だけが響いていた。
もう時刻も3時を回っている。両手に持ったマグカップの底を見つめながら、ふと青年が口を開いた。
「……あの」
「んー?」
「中尉は、どうして私に……所詮初対面の二等兵にここまでして下さるのです?」
ペンを回す手が止まった。
「……似てるんだよ、お前」
「……え?」
青年がゆっくりと顔を上げ、デュアルの横顔を覗き込もうと首を傾けると、彼は逃げるように窓の方を向いた。
「いや、何でもない。なんとなくね」
デュアルの表情は見えない。青年はどこか釈然としない顔で、また手元に視線を落とす。デュアルは何かを振り切るように自分の髪を掻き乱した。そのまま頭を抱えていると、突然小さな疑問が口をつく。
「そういやお前、名前は?」
青年は少し逡巡してから、消え入りそうに小さな声で答えた。
「……彼岸、と申します」
小雨はまだ煩く降りしきっていた。
幸い彼は今日休暇を取っていたため、軽く食事を摂らせた後、青年が自力で歩けるようになるまで部屋に置いてやり、空を満遍なく朝日が照らしたくらいの時刻にデュアルは青年を見送った。何度も何度も頭を下げて礼を言うので、真面目すぎる気質に最早うんざりしつつ、罪悪感が蠢く胸中を抑えつけて笑顔を作った。
「……ヒガン、彼岸ねえ」
デュアルは青年の後ろ姿が廊下の奥に消えていくのを見つめていた。
あの青年に覚えた違和感の正体を探っていたのだ。普通ならあれほど酷い怪我で翌朝すぐに立てる者などごく限られているし、下手すると発見した時点で死んでいるだろう。それと、ずっと凝視していた訳でもないので気が付かなかったが、剥ぎ取られていた筈の爪が綺麗に元通りになっていたのも彼は先程確かに見た。
考えられるのは三つ。一つ目は特異体質。二つ目は自分の思い違い。
三つ目は……
「異能、か」
それが最も有力な仮説だった。もしあれが異能持ちであるならば、今の待遇を見るに周りはまだ気付いていないのだろう。恐らく本人も。
あの腑抜けた日本人が異能力者か、と考えると、デュアルの口の端に笑みが浮かんだ。
「まあ、俺には関係ないんだけど」
あれがどうなろうが、というのは口には出さなかった。手を頭の後ろに組み、踵を返して、デュアルは部屋の扉を閉める。もう会うことはないだろうあの青年は、一体いつまで生き延びられるのか少しだけ想像しながら。
◆◆◆◆◆◆◆◆
それから一年が過ぎ、デュアルの記憶からあの青年の存在が随分と薄れた頃。
「デュアル大尉、少し良いでしょうか?」
今日の仕事が一段落し、何気なく大使館の廊下を歩いていたデュアルは、真後ろから銀髪の上官に呼び止められた。
「いいですけど……どーしましたクロイツ少佐? あ、また俺の階級上がったとか?」
「ふふ、貴方ならすぐにでも私に追いつくでしょうね」
にやりと笑いながら軽口を叩くデュアルに、クロイツはいつもの微笑で返す。
デュアルはこの男にだけは警戒していた。何をどうしても思考が読めない底冷えした笑顔は、デュアルの身になれば確かに不安要素にもなり得る。デュアルは見透かすように細められた藍の瞳に内心舌打ちをした。
「それで、用件は何です?」
「大尉は昨夜まで戦線に出向かれていたでしょう? 実はその間に、一人仲間が増えまして」
一度挨拶をしに来いと総統閣下が、と言って、クロイツは嬉しそうにくすりと笑った。
「仲間? 大隊に誰か入るんですか?」
「流石に察しが良いですね」
「俺凄いですから」
褒められたことに気を良くし、デュアルはふふんと勝ち誇る。
「それにしても後から入隊って……大分異例ですね」
「特例なのですよ。あまりにも優秀な人材が現れたということで、総統が是非106に置きたいと」
「総統が……」
デュアルは深々と感心する振りをした。彼は元より、任務の脅威にさえならなければ、全く関心が無い訳でもないが、他人には興味すら湧かないタチである。特例の存在など大した問題でもない。
「おや、伍長ですか」
と、クロイツの後ろから突然ぴょこっと人影が現れ、デュアルの名を呼んだ。先まで誰も居なかった筈だが、彼女が能力を使っただけのことだろう。デュアルは彼女を認めるとすぐさま笑いかけた。
「ロルフちゃん、どしたの?」
「大尉殿、私たちは先にその方にお会いしたんですけど、その、なんだかすごく怖そうな人でして……」
ロルフは多少怯えたような困り眉で、至極心配そうにクロイツの後ろからデュアルを見上げてくる。「気を付けてください」とでも言いたいらしい。
「へえ、怖そうなね……」
「はい、ちょっと目付きが鋭い方でしたよ」
またイカツイおっさんか、なんて、デュアルは内心落胆した。女だったらまだ面白かったのに、長年の苦労の末漸く栄光を掴んだ努力家ジジイ、なんていう、どこにでも転がっていそうな経歴ほどつまらないものはない。一握りほどはあった期待も一気に失せた。
彼はそれを一切表情には出さず、ロルフに一声かけると、クロイツに指示された通り総統室へと足を運んだ。
廊下を進んで右手に回り、巨大な両開きの扉を手の甲で三回ノックしてから、「失礼します」とドアノブを掴んで押し開けた。だだっ広い部屋の手前に、いつか喉元を掻き切るつもりのD国軍総統と、軍帽を深く被った一人の男が向かい合って立っていた。何か話をしていたらしい。男は東洋人のようだが、身長は総統より幾分か高く、顔はよく見えないが20代前半くらいの印象を受ける。
年増の男をイメージしていたので、デュアルは少しだけ意外そうな顔をした。
「来たか大尉」
総統は相変わらずの仏頂面でデュアルに振り返る。
「貴君らの新たな戦友だ」
男が帽子を取ったその瞬間、デュアルは大きく目を見開き、驚愕の感情を顕にした。
「……は……?」
次に嘘だろ、と続きそうだった。その男の動作のひとつひとつがスローモーションのようにゆっくりと映り、時間の感覚が狂うほどに、目の前のその光景は彼にとって信じ難いものであったのだ。
以前のひ弱そうな雰囲気は影も無いが、確かにその男は、一年前にデュアルが面倒を見てやった、あの青年で間違いなかった。
……あり得ない。まさか、そんな筈はない。いくら異能持ちとはいえ、たかが一年でここまで昇級するなど異例すぎる。
見間違いだと願えば願う程に、記憶の中の人物と目の前の男の姿形は完璧に一致していく。
そんなデュアルの困惑を読み取ったのか、黒髪の男はにたりと笑って口を開いた。
「……『お初に』御目にかかります、デュアル・ポーケッシ大尉殿。この度第106陸上異能力大隊に入隊させて頂くことになりました、陸軍少尉の高嶺彼岸であります」
その名を聞いた途端、デュアルは目眩がするような感覚に襲われた。動悸が治まらない。笑みを保つので必死だ。
ここでデュアルはようやく気付く。この男は、敢えて弱者を演じていたのだと。自分が青年を侮ったのも、それと同時に同情したのも、全てが彼の計算の内だった。
騙されていたのは、彼の方だったのだ。
「我が国の勝利の為、共に戦い抜きましょう」
そう言って口角を吊り上げる彼岸の様相はあまりに狡猾で、一片の光も差さない真っ暗闇に沈んだ瞳は、獲物を狙う肉食獣のようにデュアルを捉えていた。別人なんて言葉では済まされない。
一体どこからどこまでが芝居で、この男の何が真実なのか、それすらも不明瞭になっていく。
デュアルは額を伝う冷や汗を拭うこともできず、為す術なく呆然として、求められた握手に応えた。
彼岸は尚も不気味なほど好意的な笑顔を向けてくる。それがデュアルにはどうしようもなく恐ろしかった。
例えるなら、仕留めたと思っていた死体が動き出したような。そんな突発的に見えて、仕組まれていた恐怖。
────もしかすると俺は、とんでもない化け物に手を差し伸べてしまったのかもしれない。
デュアルの後悔をよそに、たった数分で彼の最大の脅威と成った高嶺彼岸は、震えたその手をもう一度固く握った。
42
. 遠方 2019/02/10(日) 15:57:42
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»彼岸花さん
お久しぶりです!ありがとうございます......!
»ドルさん
覚えてますよ!ものすごい勢いで覚えてます!
ロルフさんかわいくて大好きです!(語彙力)
43
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 16:10:41
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遠方さん<<アッ…アッ…アッ…総統より
そのようなお言葉を頂けて感激ですぅ…ありがとうございますっ!!
彼岸花さん<<私も騙せれましたよ。最初の中佐殿に「えっかわいい」とか思ってしまいましたー!!すんませんしたー!!
不思議と騙されて嫌な気はしなかった
44
. 彼岸花 2019/02/10(日) 16:20:00
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>>ドルさん
ふふふ……やったね彼岸くん……
どうせ照れながら怒るんだろうけど……
実は幼少期は素で可愛かったんですよ、一人称とか『僕』で。
45
. 遠方 2019/02/10(日) 16:22:46
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≫ドルさん
こちらこそかわいいキャラクター作ってくださってありがとうございます……!
ロルフさん意外と過去暗くて…なんかより好きになりました……
≫彼岸花さん
でもまあなんやかんや言って彼岸君が可愛さとかっこよさの極みなのは変わりませんね!
46
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 16:23:16
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彼岸花さん<<照れながら怒る中佐殿、簡単に想像出来るわぁ〜…好きだわぁ〜…
一人称僕とか叔母ちゃん死んじゃうわぁ〜…
47
. 彼岸花 2019/02/10(日) 16:25:55
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>>遠方さん
わかります(!?)
高嶺彼岸という男は全ての要素において尊い子であると自負しています。かわいい。(暴走)
48
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 16:26:24
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遠方さん<<うわぁぁ(´;ω;`)
お褒めに預かり光栄ですぅぅ( ´•̥ ̫ •̥` )
ロルフちゃん、制作時は普通の子だったんですけど創作キャラに目覚めた、最近にキャラシ見て「暗い過去似合うんじゃね?」ってなって
友人に呼びかけて案を出し合って暗い過去作りました。いやぁ〜楽しかった!
49
. 彼岸花 2019/02/10(日) 16:27:07
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>>ドルさん
……気付いたら描き始めていました。後で上げます。
待ってください私も(バッ)
50
. 遠方 2019/02/10(日) 16:28:05
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≫彼岸花さん
ぼっ、僕!?
一人称僕って破壊力過多じゃありません!?
尊みの塊ですよね……ほんと…ほんともう……かわいい……(吐血)
51
. 白月 2019/02/10(日) 16:31:49
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……世話疲れた……ロリショタ癒し天使……ぐへへへへ( 矛盾 )
底辺のドルさん>>
そうですか……?とある人に土下座しすぎて土下座禁止になりました()
それはどんまいです…()
彼岸花さん>>
前私が歌ってクラスで流行ったやつだァァァァァァァ(( 黙 )
あっすみません!!()
声高いと思います…多分……()
あ、ストーカー仲間ですか?同士ですか??(( おいストーカー )
ですねェ……( ニッッコォ )
大丈夫ですか?ww
あッあッあッあッ好きです素敵ですやばいです好きです神ですね!!!((
良い子が見ちゃいけないドラマ見た後に見たので余計にわっしょいです!!( ? )
ありがとうございます!!普通に大丈夫です好きです!!!((
遠方さん>>
おお、お久しぶりです!一等兵やっていた者です、覚えてますかね…()
52
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 16:33:19
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彼岸花さん<<マジっすか…?マジっすか!?
あー!!楽しみ過ぎて文見て固まって
理解して、暴れたら
椅子の背もたれ割れて、右足小指の爪割れた
めっちゃ痛い。ちょっと直してきます
53
. 彼岸花 2019/02/10(日) 16:33:21
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>>遠方さん
一人称が変わる子ってつらいですよねぇ……
……つらいですよねぇ……(チラッ)
あれぇ、総統も変わってたような……?気のせいですかね……?(すっとぼけ)
54
. 遠方 2019/02/10(日) 16:34:10
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≫ドルさん
いやもう本当に好きです。物凄く好きです。
好きすぎて語彙溶けてますもんもう。
創作に目覚めるとどうしてもキャラの過去が暗くなるのなんでなんでしょうね…?
55
. 彼岸花 2019/02/10(日) 16:35:31
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>>ドルさん
もっ、もちついてください!!()
お喜び頂けて幸いですが、大丈夫ですか……??
56
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 16:35:49
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白月さん<<土下座禁止って何なんですか!?
私に言ってるのでは無いのに首突っ込んで申し訳ないんですが…
良い子が見ちゃいけないドラマって何…!?
めっちゃ気になる…!
ロリショタ天使なの分かる
57
. 白月 2019/02/10(日) 16:37:17
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もうアレですね。
一人称は少し角張っている片仮名、柔らかすぎる平仮名と違い漢字の「僕」。はい好み。
元気っ子の暗い過去。気になりすぎてやばいですもう。棒頭しましょうか?
結論はアレです。全員さらいたいぐらい可愛いですね!!!!??((
58
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 16:38:07
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遠方さん<<それなです。どうしても過去暗くなりますよね。
そして、小説とか書くと暗い過去編や暗い話は
驚く程指が進んで長くなるし
謎の満足感があるのに、コメディや明るい話は 驚く程指が進まないし「なんか違う」ってなる
彼岸花さん<<もちついて、草餅作ったけど食べるー?( ◜ω◝ )
59
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 16:39:11
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白月さん<<貴方は棒頭しないでぇ!
私がする。そこをどきなさい。
60
. 彼岸花 2019/02/10(日) 16:39:38
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>>白月さん
あまりにもナチュラルで発見が遅れました……ごめんなさい。そしてお帰りなさい。
流行ったんですかwww
大丈夫です、腹筋が割れただけです()
ありがとうございますうぅぅ!!重ね重ねすみません!!
61
. 遠方 2019/02/10(日) 16:40:50
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≫白月さん
覚えてます!凄い覚えてます!
無口キャラツボなんでキャラ見た瞬間死にかけの命でした……!
いい思い出です…!
≫彼岸花さん
何のことでしょう(すっとぼけ)
別に総統が昔は一人称『俺』だったとか全然知りませんよ?
ついでに言うと過去が色々複雑なこととか全然知りませんよ?
62
. 白月 2019/02/10(日) 16:41:34
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底辺のドル様>>
そのままの通りです。土下座禁止にされましたこんちくせう。()
ああ、大丈夫ですよ。
……リンドウ、花言葉、貫き。主人公、ミラちゃん、母親、似。( 意味不明 )
近所にロリショタがたくさんいましてねぇ!!年下が多いんですよ!!ふふ!!( 落ち着け )
63
. 彼岸花 2019/02/10(日) 16:41:58
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>>ドルさん
食べます!!!!(食い意地)
>>遠方さん
いいえ私がするんです。退きたまえ諸君。
64
. 白月 2019/02/10(日) 16:53:18
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養分摂取してました( 二回目 )
底辺のドル様>>
いや、いやです!私が棒頭するんですっ……!
だから、だから先輩はっ!!
頭×登り棒のコンビに目覚めないでください冷たい目で見られますよっ!!( 唐突 )
彼岸花さん>>
ただいまです。
流行りました。一時期私の口にするとある言葉たちが流行りました。不思議。
それ友だちにも言われたんですけど大丈夫ですか?()
いえいえ!!素敵すぎていろいろと死にます!!( 比喩 )
遠方さん>>
ありがとうございます!
ああ……皆さんの伽羅初めて見たとき無意識に震えて( 何やってんだコイツ )的な目線送られてきたのを覚えています!((
65
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 16:53:38
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白月さん<<近所にロリショタとかめっちゃ羨ましい。うちの近所にはババジジが沢山いますよ〜ハッハッハッハッ!
花言葉に興味湧いた(突然)
彼岸花さん<<あげます!受け取れぇい
(っ¯﹀¯) ╮ =͟͟͞͞(草餅)
66
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 16:55:09
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白月さん<<マジでやってみたくなったw
どうしよう。やり方教えて下さい
ちょっくら、公園いってやってきます。
67
. 遠方 2019/02/10(日) 17:01:16
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≫白月さん
近所……同年代からおじいちゃんからロリショタ……美人お姉さん……皆そろってやがる……(驚愕)
いってらっしゃいませ(?)
≫ドルさん
花言葉いいですよね。
キャラクターの誕生日を花言葉で決めるの楽しいですよ!
68
. 白月 2019/02/10(日) 17:02:31
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底辺のドル様>>
なんだろう。もう約十人くらいいます。いやぁ~、汚れを知らない純粋っ子でついつい口が滑っちゃうことg( ※ ロリショタたちの純粋さは保たれております ※ )
……リンドウの花言葉は、正義です。
主人公はリンドウが好きで…口癖が「私、何か間違ったこと言ってる?」です。それがもう怖くて怖くて()
……新たな快感に目覚めてもしりません自己責任でお願いしまs((
まず頭をぶつける棒の近くのものに掴みます。このとき近くにものがない場合は頭をぶつける棒の、頭をぶつける反対側の方を持ってください。
次に覚悟を決めます。
そして力加減を調整し、怪我しない程度に頭をゴンゴンぶつけます。
これが気持ちよくて、ギャグ漫画の登場人物の気分になれますー!
まあ私は壁頭が推しですね( 黙 )
ああ、血が出そうになったり、汚ぶtu()が出そうになった場合は直ちに止めましょうね。やばいですから()
これで終わりですね((
69
. 白月 2019/02/10(日) 17:06:26
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遠方さん>>
えっ……美人お姉さん。hshsしたいです( 変態 )
近所…ロリショタ、グーデレお姉さん、頼れるオカン、まさしく天使な同級……あ、十分いますねはい((
えぁっ、はい( ? )
70
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 17:12:09
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遠方さん<<キャラの誕生日は宝石で決めてる派です(*`ω´*)ドヤッ
花言葉もいいなぁ…今度花言葉をモデルにしたキャラとか作ってみましょうかね
白月さん<<暗い花言葉とか、花言葉にちなんだ
罪を背負ってるキャラとかどうでしょう〜?
あー。それもしかして机頭、本頭も入ります?
机に頭ガンガンぶつける。本に頭ガンガンぶつける。
棒頭…今手元に笑ってはいけないの棒があるんですけど…やるっきゃねぇな!!
私の周りには、絵と小説のトピにいたアイツと
クトゥルフメンバーっていうキチガイ集団がいますね。
クトゥルフでは私もキチガイですけど(´>∀<`)ゝ
明るく、楽しく、キチるをモットーに日々を過ごしてます
71
. 遠方 2019/02/10(日) 17:12:17
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≫白月さん
あっ間違えた。
ごめんなさい、行ってらっしゃいませってドルさんに言おうとしたんです。
間違えました。
すみません(土下座)
≫ドルさん
行ってらっしゃいませ…(?)
72
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 17:17:17
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遠方さん<<行ってきます( - ̀ω -́ )✧
あっ落ちます。
73
. 遠方 2019/02/10(日) 17:22:19
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≫ドルさん
行ってらっしゃいませ(最敬礼)
74
. 白月 2019/02/10(日) 17:23:15
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底辺のドル様>>
何それ素敵。好き。((
ですね。初めて出会ったのは机頭ですし。他にもパソ頭やDS頭、スマ頭や段頭、敷頭、特に痛い角頭とか……色々あります!楽しいです!なんといっても推しは壁頭ですが!!()
成る程……キチるに少し笑っちゃいました()
いってらっしゃいませ~
遠方さん>>
大丈夫ですよ!
75
. 彼岸花 2019/02/10(日) 17:29:41
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ちょっと落ちてました……すみません。
そして唐突な彼岸くん。
>>ドルさん
美味しいです( ゚∀゚)
どうして棒頭を誰も止めないのか……そしてそのタイミングで落ちると逝ってしまわれたのかと思いますよ!?(何言ってんだこいつ)
>>白月さん
大丈夫です()
遠方さんもそうですが、良いご近所に恵まれていらっしゃいますね……私の近所は……
……ご近所さん……(コミュ障の末路)
76
. 遠方 2019/02/10(日) 17:35:34
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≫白月さん
ありがとうございます。
寛大なお心に感謝いたします。
ガンガンぶつける…
頭痛持ちなんでできそうにないですね…(´・ω・`)
≫彼岸花さん
彼岸君がわいい(死)
正直棒頭の意味を全く理解してなくて今さっき理解したので止められませんでした…
許してください友よ…
77
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 17:35:54
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公園なう
クソ寒い
彼岸花さん<<あっ…ウッ…心臓が…ウッ(心拍停止)
さぁ〜て。中佐命令だ!ド低脳仕事(勉強)してきまぁす!!
白月さん<<上級者過ぎて草も生えへん
最近よくやるのは、机頭と本頭、それとスマホ頭ですかね。
スマホ頭はほんのり暖かくて良き
遠方さん<<行ってまいります( ̄^ ̄)ゞ
78
. 遠方 2019/02/10(日) 17:40:28
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≫ドルさん
風邪ひかないよう気を付けてくださいねー
79
. 白月 2019/02/10(日) 17:54:00
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彼岸花さん>>
照れ!!照れ!!!照れ!!!ありがとうございます!!!充電されましたつるぴっかです!!!禿げじゃないヨ!!!( 落ち着け )
ですか()
コミュ症……ああ、小さい頃の私に戻りたい。初対面に気軽に話しかけられたあの頃に()
遠方さん>>
あ、ありがとうございます…?()
そんな貴方に布頭ッ((
布にボスボスするだけです。蚤とか知りません()
蚤が気になる場合は……段頭?( 段ボール×頭 )
底辺のドルさん>>
ありがとうございます?()
分かります。それ。体調崩さないように()
80
. 遠方 2019/02/10(日) 17:59:34
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≫白月さん
おすすめして頂いたところ本当に申し訳ないのですが、ヘドバンがもうダメなんですよね…
ヘドバン本気でやって一日死んでたことあります(何やってんだ)
81
. 白月 2019/02/10(日) 18:04:44
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遠方さん>>
……手をゆっくりと動かしてボスッボスッ……は、逆になりますな()
大丈夫ですか()
82
. 遠方 2019/02/10(日) 18:05:43
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大丈夫です
落ちます
83
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 18:23:03
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ただいま
途中暖かいココアを買って温度チャージしてきたんで、多分風邪はひかないと思います。はい
多分です。
白月さん<<以前、箒をエレキギターに見立てて
クトゥルフメンバーとライブ(笑)をした時
ノリに乗ってヘドバンしたら
目が回って立てなくなりました
遠方さん<<ただいまであります。と了解です
84
. 白月 2019/02/10(日) 18:53:21
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遠方さん>>
把握です。
底辺のドルさん>>
おかえりなさい。
ココア……いいですねえ……
大丈夫ですか()
…いや、私も調子にのって回りながら頭ブンブンしていたら吐きそうになりましたけれども()
85
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 19:03:38
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白月さん<<ココア…いいですよ…コンポタもいい
頭は絶対に調子乗って振り回したらアカンって言うのを学びました。
86
. 白月 2019/02/10(日) 19:19:57
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底辺のドルさん>>
いいですね……残るコーンが少しアレですけど()
ですです。
87
. 彼岸花 2019/02/10(日) 19:28:15
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奈落の底に落ちまくってましたすみません(厨二)
明日なりチャに使う予定のイラスト描いてまして……
キルくんとか……覚えてますかね。
>>遠方さん
遅いけど了解です!
>>ドルさん
心配なのであったかくして寝てくださいね……!
ココアにコンポタ……いいですねえ、冬に沁みる飲み物です(*´ェ`*) こっちの地域寒すぎるので(笑)
>>白月さん
え、なんですか、今度はヘドバンが流行ってるんですか?(困惑)
尊いものを見たときは無意識下でしてしまいますね(不審者)
88
. 白月 2019/02/10(日) 19:49:50
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彼岸花さん>>
ッキルくううううううううん!!久しぶりです!!
大丈夫です忘れたことなどないでs
多分()
尊いものを見たときはとりあえず目抑えます輝きすぎて潰れるので()
89
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 19:56:07
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彼岸花さん<<あぁぁぁ…イキナリの尊みの塊投下のおかげで奇声に近い声が漏れて
皆の視線が冷たかった
普段寒くない、私の地域がめっちゃ寒い
白月さん<<目を抑えるんじゃなくて、私は口抑えますね(聞いてない)
ほら、AKBの総選挙で一位になった時みたいな感じです。
90
. 彼岸花 2019/02/10(日) 19:58:07
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>>白月さん
キルくんがお礼を言いたいそうです^^
「俺のコト覚えててくれたのって君かな?ありがとーおねーさん!♡」
……白月さん逃げてください殺されます()
あ、わかります。潰れますよね。
もう何度失明したことか……
91
. 白月 2019/02/10(日) 19:59:23
通報
底辺のドルさん>>
口ですか…!
そっち方面すっごく疎いのでよくわかりませんすみません()
92
. 彼岸花 2019/02/10(日) 19:59:50
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>>ドルさん
なんかありがとうございますww
予告なしにすみませんうちの子が……罪な子ねえまったく……
93
. 白月 2019/02/10(日) 20:03:05
通報
彼岸花さん>>
わかりました逃げ足だけは早いので走ります!( 汗 . 逃走 )
ですよね。目がァァァァ目がァァァァァァってなりますよn
94
. 彼岸花 2019/02/10(日) 20:08:11
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>>白月さん
ム〇カ……
この流れでキルくんが「3分間待ってやる」とか言い出したら流石に笑いますね
95
. 白月 2019/02/10(日) 20:10:19
通報
彼岸花さん>>
お腹おさえて笑ってしまうので逃げれなくなりますやめてくださi
ぐあっ、瞼が強制的に………!( 訳:寝ます )
96
. 彼岸花 2019/02/10(日) 20:13:03
通報
>>白月さん
あ、おやすみなさい。
私のような暇人に付き合って下さってありがとうございました、それではまた(*’ー’*)ノ
97
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 20:20:46
通報
彼岸花さん<<貴方の所の子は皆罪な子、有罪ですよ。
何回私が血吐いたとお思いで?
白月さん<<私も疎い奴なんで、謝らないでください!
98
. 彼岸花(深夜テンション突入) 2019/02/10(日) 20:26:01
通報
>>ドルさん
Oh……ぎるてぃ……?
あっそれは普通に罪です、ごめんなさい……!十分訴訟の材料になり得る……!!(ガクブル)
99
. 底辺のドル 2019/02/10(日) 20:37:46
通報
彼岸花さん<<YES…ぎるてぃ…
えぇ。こちらが裁判を起こし、確実に、勝つことの出来る証拠が充分揃っております
……こっから先のセリフ全く思いつかない…
まぁ。流れたつようで申し訳ないんですけど
何時も素敵なのありがとうございます
100
. 白月 2019/02/11(月) 06:40:21
通報
蘇生ッぷらす養分摂取ッ( ばごッ )
彼岸花さん>>
此方こそありがとうございます!
底辺のドルさん>>
ありがとうございますッ!!
なんでしょう…例えるとしたら、吐き気が来るときに口を手でおさえるの良いver.……すみません意味不明で()
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お久しぶりの方はお久しぶりです。彼岸花です。あの方の受験勉強のお邪魔かとは思ったんですけどクロイツさんの誕生日とか流石に居ても立ってもいられる訳がないじゃないですかってことで超高速かつ全力で描き上げスピード投稿する他ありませんでした(長文)
Alles das Beste zum Geburtstag!!!!!
生まれて来てくれてありがとうございます。大好きです。格好いいよぉ……(号泣)
以前絡んで頂いていた方々もまた声を掛けてくださると嬉しいなー、とか思ったり思わなかったり……

お、おわぁ、なんか凄い+来てる……なんで……?>>2 あっ、ありがとうございますー!(?)
せっかくなので落書きとかも載せますかね。

↑申し訳なかったとは思っています(鼻ほじ)誰か気付いて下さらないですかね……(遠い目)
気長に待ち続けて埋もれないと良いんですが。
失礼します、お久しぶりです。( 正座 )
グループの方は確認することが少なく、見つけるのに遅れました……()
クロイツさんAlles Gute zum Geburtstagです!!Wunderbar!!!わっしょい!!!!
…少々落ち着くために壁頭してきます。
一言よろしいでしょうか?
画力上がってません?神ですねありがとうございます( 二言 )
わぁお(二回目)
あっ2番匿名私です
改めましておめでとうございます。
益々のご活躍を画面越しですがお祈りしております。
イラストの方を見させて頂きましたが
何だかちょっとホッコリしました。
部外者がどうもすみません。
ゆーy……白月さぁん!!!ご無沙汰してます、白月さんとお話するの大好きでした( *´艸`)
血が出る前に止めてくださいね()
えっ、あっ、ありがとうございます嬉しいです……!!
>>ドルさん
ご無沙汰してますぅ!!!
部外者だなんてそんな……!貴方様とロルフちゃんのことを忘れたことは片時もありませんよ!!(怖い)
良ければロルミラちゃんの誕生日も祝わせてください……実は密かに覚えてるんです……(怖い)
やったね。ロルフちゃん。
本当にお久しぶりです。お元気そうで嬉しいです。
>>ドルさん
感動の再会ですね((
こちらこそ嬉しいです、まさかまたお会いできるとは夢にも……今後もも機会がありましたら何卒宜しくお願いします(*´∀`)
彼岸花さん>>
ゆーゆ、でも構いませんよ( 笑 )
嬉しいお言葉です!私も楽しかったですよ~!
血が出る前にちょっと口から汚ぶtu()が出そうだったのでやめました食事後って怖いですね!!()
いえ、本当のこと言っただけですので((
えっいいんですか!?やったのです!!あっその記憶力分けてください!!( 記憶力偏り星人 )
底辺のドルさん>>
お久しぶりです!
2番目の方は貴方だったのですね((
あっすっごく共感しますそれ!!!( 黙 )
彼岸花さん>>
大丈夫です!寧ろそのままでも大丈夫です!((
会うことは出来ないと思ってましたら
まさか、出会えるとは…凄いっすね
こちらこそ、機会がありましたら
宜しく御願いします。(*´˘`*)
なーんか。懐かしいメンツ
いえ、敢えてここは白月さんで(何故)
養分……ww 昼食ですかね?ww
だだだだだだだ大丈夫ですか!?!?食後は安静にしてください……!
ありがとうございます!全力で祝います!!
それはこちらの台詞です、もうちょっと若い脳みそください(切望)
そ、そんな、呼び捨てなんて恐れ多いです……
私なら良いんですが……(超小声)
>>ドルさん
30の質問での楽しすぎる一時は脳髄までしかと焼き付けてますよ!!(怖い)
ネットってわからないですね~、本当に嬉しいです。
ですです。
…絵と小説のトピで会った…と思います。
ですね、懐かしいです。
あ、はい、把握です!
です。塩辛かったです( 贅沢 )
大丈夫です、すぐ収まりました()
やった!!嬉しいです!!
えっ馬鹿になりますよ()
私はどこかのヒロインのように小声を聞き逃したりしませんよ!ええ!
んお………え、っと…え( 時差 )
私記憶力が謎にないんで、忘れてたのかな?
そんな失礼な事…しゅません…ごめんなさい
( ´ . _. `)
↑の顔文字反省してるように見えない
30の質問トピは暇があったら時々見て当時の自分を見つめてます。
時々「えっ嘘!?…私こんなのだったの…」ってなります。
あっどうも死神k((
うーん…名前違いますからな…()
大丈夫です!記憶力偏り星人がここにいます!!()
顔文字可愛いです!!合格!!上から目線すみませんでした!!( 主語 . 勢いよく土下座 )
ですね。
「あっ…テンション高いなー()」とか「ぐおうふッ」とかなったりしますね。はい。()
分かります。その気持ちわかりますっ!
自分で読んでて「コイツ鬱陶しいなぁ…」って
過去の自分にキレそうになります
テンション高すぎて
良かったです!死ぬほど心配性で……すみません
滅茶苦茶可愛いイラスト描きますね!!
えっなりませんよ(ガチトーン)
どこかのヒロイン……w
ちゃん付けくらいの距離感って憧れるんですが、なんというか、尊敬する方にそれは気が引けますね(笑)
>>ドルさん
あっ、それわかります!「失礼すぎないか私……」と死にたくなることが多々……
当時は色々と幼かったとはいえ、羽目を外してしまっていて申し訳ない限りです(-""-;)
なりチャ離れしていたんですが、またしたいなー、と最近思います。そこでもお会いできたら良いなぁ……
あ、異能大隊の世界線でまた新キャラとか勝手に増えてまして、小説等々ストーリーが進んでるんですよね。もし良ければ軽く紹介したいな、なんて思ってます。
底辺のドル様>>
分かります、分かります!!
そして泣けてきます何故か。体質が発動ですやったね!!()
でも過去の自分があるから今がこう、あれなんです( 説明力 )
自分の発言が相手をムカつかせて無いか心配になってきますよね…
異能大隊懐かしいですね〜
全くミリタリーな知識がなかったあの若かりし頃に作ったキャラでやってました。
私の意見としては見たいなぁ〜と|ू•ω•)チラッ
関係ないですが、ロルフちゃんを作るに至って
使用したキャラシが出てきましてね
それを見てると
「あっ過去暗くしたい」って思いました
分かります?めっちゃ明るくて元気だけど本当は心ズタボロな子の良さを
大丈夫です。私心配性ぷらす悲観的なので。あでも開き直るときは楽観的なんですよ!!( 煩 )
ありがとうございます!!泣きます!!( 謎 )
えっ…?一日一回は馬鹿って言われるんですよ…?えっ…?( 日頃の行い )
それとすっごいどうでもいいんですけどガチトーン出してみたいです( 黙 )
私はモブです。それかモブ以下らしいです( 知人談 )
ヒロインちゃんとヒーローくんのイチャラブをうはうははすはすしながら見たい!!見たい!!!!
………すみません。申し訳ございません。あ~っ、確かに……あでも教師に「~ちゃん先生」って言っちゃってr…()
少なくとも私は気分を害したりなんて微塵もしていませんでしたのでご安心を……!
あ、あの、では小説だけでも上げて大丈夫でしょうか……!?
わかりますわかりますわかります超絶わかります。その重苦しい過去を引き摺って、それでも笑顔を振り撒いて生きるんですよね……(号泣)
ロルフちゃんって、確か既にお父上を亡くされていますよね。それに関連して何かあるんでしょうか……(妄想)
彼岸花さん>>
ですねー!
ぬお?!見たいです!是非是非!
底辺のドルさん>>
もやっと……こう、こう……もっと説明力が特にあればいいんですが…くそう、どちらかというと文系なのに()
同じですね。あれ、もしかして運m((
泣かないでください!!!
えっ……かわいそう……(黙ろうか)
声をこう……低くするというか……(圧倒的語彙力の低下)
その辺の埃になって見たいですよね、温かい目で。
な、何故謝るのですか……??
仲が良さそうで良いですねww(*^ω^)
「なぁ母さん」って呼んだ時は飛び降りてやろうかと思いました。(ガチ)
彼岸花さん<<小説…だと!?めっちゃ見たい
私と友人で考えた奴なんですけど
覚えてるかな…ロルフちゃんって事実上の特攻作戦を幾つも成功させたりナイフで戦ったりと
まぁまぁ無茶してるんですよ。
で、その理由は誰かから認めて欲しい、生きていいと、その場に居ていいと言って欲しいっていう思いがあるんですよ。
だから、戦闘とかで怪我したりした時は
大隊の皆が居たりするとテンション高めだけど
一人の時とかは、この怪我がきっかけで「居らない」と言われたらどうしよう
必要ない、価値無しと言われたらどうしようと
物凄く不安な顔して
大隊の皆の所に行くと「すみませ〜ん!怪我しちゃいましたぁ〜!」と明るく振る舞う
その理由は
後付で考えたんですけど30の質問の方で大切な物はネーム入りドックタグで"兄と姉から貰ったスペルの間違った物"なんですけど
本当はドジ一家じゃなくて、ロルフちゃんが家族から大切にされてないからで
能力の存在を消すのは、存在してたら皆から虐められる。なら、消えたらいいって思考からできた。っていう感じで
冒頭の認めて欲しいって言うのは幼少期の寂しさから故で
そして、あの明るさは暗い自分を見せて皆が離れていかないように…的な感じです
これ考えてて、どストライクでした(*`・ω・´)
お父さんは唯一ロルフちゃんを大切にしてくれてた感じだけど…どうしよう…友人と話し合ってお父さん関連も決めようかな
そうだ。きっとこれは運m((
よし泣きません!()
開き直ると楽ですよ!!( 涙 )
……私には無理ですね( 声低くしにくい人 )
いっそのことちっ素とか酸素とかにそれぞれちょうどいい比率になって見r( 意味不明 )あっ盗撮m……( 駄目 )
テンション油揚げですみません( ? )
その先生髪型がちょっとあのあれです( 失礼 )
分かります。
特に女の先生( 男の先生 )に「父さん( 母さん )」って言った時ってめっちゃ気まずくなってとても死にたくなります死にたくないけれども( 矛盾 )。
その後めっちゃ土下座しつつ謝罪したら、少々引かれました。
「足舐めましょうか!!」とか言ったら、もっと引かれました。
当たり前ですね!!( 号泣 )
え……?
え……つらい……しんどい……可愛い……尊い……(語彙力が来い)
てっきり温かい家庭かと……思って……え……?
要らないって言われたくないから馬鹿な振りしてるんですか……好きです……どストライクです
私の発言のために無理に決められなくても良いですが、より詳細になりそうなので個人的には欲しいです……!ご検討頂けたらと……!
小説は修正中ですので、申し訳ありませんが今しばらくお待ちください。
どちらもデュアくん中心なんですが(作者関連)、
・中佐組の出会い(過去)
・新キャラが出るやつ
この二つでしたらどちらが良いですかね?
私の場合、発言した後「あぁー!!ちゃうちゃう!!間違えたんですぅ!!まっちゃえたんですぅ!?」って叫びまくりました
彼岸花さん<<中佐組( ー`дー´)キリッ
好きですか。そうですか。一緒です。
これ、考えた時勉強会中だったんですけど
どストライク過ぎて私と友人二人ともクッションに顔を埋めました
分かりました!友人と考えてみます!
エンダアアアアアアアアアアアイヤアアアアアアアアア((((
言ってるそばから泣かないでくださいぃ!
……白月さんは声高い、っと……(ストーカー)
バレなきゃ犯罪じゃないんですよ……(ゲス顔)
テンション油揚げwwwwお腹痛いwwwwww
私なんて、普通に電話に出たら「あっ旦那様ですか?」って言われましたよ。こんちくしょう
あーくそ。
彼岸花さん<<何時か、ロルフちゃんの心が壊れたらどうなるか考えてます。
結構早めに壊れそう…( ˆωˆ )ニヤニヤ
わかりました、多分次で上げますね
好きですぅ……好みです……
そりゃ埋めますよ、私なんて飲み物吹き出しちゃって……(ガチ)
お願いします!!!
>>白月さん
あ、了解です、いってらっしゃいです( ゚∀゚)ノ
クロイツさんAlles Gute zum Geburtstagです!
格好いいでいっぱいなクロイツさんが大好きです!(語彙力)
忘れてられてそうですがあの場所で総統をやっていた者です。
ちょっと今心拍数が心拍数で死にそうです(錯乱)
お話......いいですか......?(チラッ)
普通にナイフで脈斬りそう
やっと参ったか我が友よ……(誰)
お久しぶりです遠方さん、私は大歓迎ですよ(*´ェ`*)
あの場にて准尉をやらせてもらっていた者です
よろしくお願いします。
ヒェッ……きっとココちゃんが止めてくれると信じてます……(震え)
後れ馳せながら……駄文&キャラ崩壊ありましたらすみません。ミラちゃん出てないのも申し訳ない……若いのでまだ入隊してないかと思ったのです。特例で後からみたいな。
【中佐組が上官と部下だった頃の話】
「……なんだあれ」
当時は歳も21に満たなかった、後のデュアル・ポーケッシ中佐はげんなりと呟いた。その声は僅かに空間に反響して消えていく。
彼が手にしている大きなランプは、ぼやりと薄橙の光を放ち、先の闇を淡く染めていた。狭い道の両側に並ぶ、彼の背ほどのロッカーのような金属の箱の数々は、夜中の暗さも相まって中々に不気味で、表面の凹凸やスイッチは何らかの制御磐のようである。恐らく彼は配電室の見回りにでも駆り出されているのだろう。しかし、彼の注意は何も無いはずの床へ向いていた。
彼は靴底を鳴らしながら自分の視線を辿るように近寄っていく。すると、ランプの明かりの下に黒い塊が浮かび上がって見えた。
「…………」
膝を折る程度に屈み、それが生き物かを確かめようとしたとき、鼻腔を刺す異臭にデュアルは顔をしかめた。魚が腐ったような臭いに鉄臭さが混じっている。
手足を縮こめて、ぼさぼさで体液塗れの髪の毛らしきものを自分で鷲掴み、その体制のままぴくりとも動かないそれを見下して、彼は吐息をついた。
「……暴行に拷問に、うっわ、ヤバい痕跡あるし……んだこれ、煙草の火?」
ま、殺人未遂もここじゃ合法だもんな、と脳内で皮肉る。それが人間であることは確信したらしい。引き裂かれた軍服から覗く青痣や無数の刺し傷がある腕、床に固まった血液、爪が剥がされた指、背中に隙間なくつけられた煙草の痕を一瞥して、彼は「ふぅん」とまるで興味も無さそうに目を細めた。
耳を澄ますと、縄のような紫の痕を残す首から、ひゅうひゅうと浅く乾いた呼吸音が聞こえる。
何の組織においても言えることだが、軍隊の裏側というのは存外汚いもので、過激ないじめが横行するくらいには人間も治安も腐敗が進んでいた。デュアル自身も慣れていたためか、特に驚くようなことはないようだ。
「おい」
身体を揺すっても小さな呻き以外は何も返って来ない。それは彼も分かっていた。ただ何となく、ここで声をかけるまでが一般的な流れかと思っただけだった。
────さて、どうしたものか。
デュアルは思考する。これを助けても特にこれといった利点は無いような気もするが、『優しいデュアルさん』を誰かしらに刷り込んでおいても損はない。しかしながら、見るからに人種も立場も違う人間を庇ったりなどして、これに暴行を加えていた人物が自分の上官だった場合はどうなる? 無駄どころではなく確実に軽くない損害を被ることになるだろう。そんなことが、あの方に知れたら……
やめだ、と踵を返し、彼はそれを見ないようにしつつ出口へ向かうことにした。この男は何もそこまでお人好しではない。他人への情よりも身の安全を取る。
出口が彼の眼前まで近づいたとき、コツ、コツと規則的に響いていた足音が止んだ。デュアルはもう一度、あれが転がっていた方にランプの光を向け直す。
同じだ。
「……っ」
同じなのだ。
三年前までの自身と寸分の狂いもなくぴたりと重なるそれを見て、彼の奥歯が軋んだ。思い出されるのは苦痛の記憶だけ。俺は昔の自分を見捨てるのか、と、らしくもない考えがデュアルの脳内に巡る。巡って離れない。鼓動が速まり、掴んだドアノブも回すことができない。ただ、本能的に足が進もうとするのは配電室の奥だった。
「っああ、くそ……」
彼は悔しげに舌打ちをすると、早足で元居た場所に戻って行った。
◆◆◆◆◆◆◆◆
包帯と生傷だらけの『青年』は重く閉ざしていた瞼をようやく上げた。上半身はズタズタになった軍服が布団のようにかかっているだけで、衣服は身につけていない。軍服の下には血で汚れた柔らかい毛布が覆っていて、端から見れば戦争で出た負傷者ような有り様だ。
「……?」
まだ状況の理解が追いついていないようで、青年は見慣れない天井を見上げ、薄く開いた目を何度もぱちぱちと開け閉めする。力の入らない手を意味もなく上に伸ばしてみたりもしていた。
暫く夢うつつに辺りを見回していると、ふと右から無機質な彼の声が飛ぶ。
「……起きた?」
人の声に反応したのか、青年は目を見開き、勢い良くシーツから背中を引き剥がした。が、すぐさま鈍痛が走った頭を押さえて蹲る。
「づっ!? ぅ……ぐっ……」
「あーあー、急に起き上がるなって」
デュアルはベッドサイドの椅子に腰をかけていた。深いため息を吐くと、少しずつ啜っていた珈琲を文机に置き、彼は青年の真横に立つ。その時、カチ、と音がして、短針は丁度2を指した。
青年は肩を跳ね上がらせて後退り、警戒と恐怖の色を映した瞳をデュアルに向けてきたが、それはすぐにふっと消え、目を丸くしてデュアルの顔を凝視してくる。
「……デュ、アル・ポーケッシ、中尉……?」
まだ幼さが残る黒の瞳を見て、デュアルも目を瞬かせた。知っているのか、と問う前に、青年の顔がさあっと青ざめ、様子が一変する。
「も、申し訳御座いません中尉! 貴方の御手を煩わせるようなことを………どんな罰を与えて下さっても構いません、どうかお許しください……!」
目の前の上官が見返りを期待しているとでも勘違いしたのか、青年は掠れた声で慈悲を乞う。額をベッドに打ちつけて必死で謝罪するその姿に、デュアルは頬をひきつらせた。東洋人というのはここまでプライドを捨てられるものなのかと。
……いや、違うな
「……はは、俺そんなに悪人面してる?」
そうさせられた、か。
デュアルは苦しそうに眉尻を下げた。
「へ……」
デュアルが口にしたのは日本語だった。久々に聞く母国語に青年があまりにも間の抜けた返事をするので、彼は思わず軽く吹き出した。言語について尋ねようとする声を遮り、デュアルは続ける。
「俺が好きでやったことだよ。年下の世話は嫌いじゃないし、元気になったら忘れていい」
「そ、そのようなことは……」
「いいから寝てろって。傷に響くぞ」
青年は少し戸惑ってから、こくりと頷いて自分の脚に毛布をかけて座り直した。寝転がる気は無いらしいが、取り敢えず大人しくしていてくれそうでデュアルは安堵した。
まだそわそわと落ち着かなさそうな青年を見て優しく笑うと、デュアルは目も合わせずに問うた。
「なあ」
「は、はい……?」
「なんで俺のこと知ってたの」
「……中尉は私共と同時期に入軍されたというのに、直ぐに昇級なさって今や総統閣下直属の大隊員ではありませんか。同期の者からしたら憧れの存在ですよ」
……それは元々軍人としての訓練を受けていたからだとはとても言えない。
にこ、と屈託もなく微笑む青年を見て、デュアルは良心がズクリと痛むのを感じた。子供を騙くらかしている気分だ。
「へえ、俺ってそんな有名人なんだ。まあ俺凄いから当然だけど」
「はい、尊敬させて頂いております」
「…………」
本気で敬われているようで、デュアルはなんだかむず痒い気持ちになった。
それ以上言葉が出なかったが、黙りこくるのも不自然だと、彼は取り敢えず話題を変える。
「なんか食える? どうせ3日くらい食ってないんだろ。胃が受け付けそうなら用意する」
何やら驚愕している青年を気にも留めず、デュアルは立ち上がって棚を漁り始める。あまり消化に良さそうなものが見当たらなかったようで、彼は眉をひそめて代わりに温めておいたポットを手に取った。
「な、何故それを……」
「俺は偉いからなんでもお見通しなの。ほら、とりあえずこれ飲めよ」
ポットからマグカップにホットミルクを注ぎ、無造作に差し出す。青年は困惑して拒否しかけたが、突き返すように無理矢理持たせると、観念して俯いた。
「す、すみません、いただきます」
「アリガトウ、だろ」
「……ありがとう、ございます」
デュアルは間延びした返事をして、椅子に座り直して文机に頬杖をつき、青年はマグカップに口をつけて、ごく、と喉を鳴らした。息を吐くと、表情が綻ぶ。この時青年の目尻に涙が浮いたのは、デュアルも気付いてはいなかった。
部屋に落ちる暫くの沈黙。その間室内には、いつの間にか降りだしていた小雨の音と、衣擦れの音と、時折デュアルが回しているペンを取り落とす音だけが響いていた。
もう時刻も3時を回っている。両手に持ったマグカップの底を見つめながら、ふと青年が口を開いた。
「……あの」
「んー?」
「中尉は、どうして私に……所詮初対面の二等兵にここまでして下さるのです?」
ペンを回す手が止まった。
「……似てるんだよ、お前」
「……え?」
青年がゆっくりと顔を上げ、デュアルの横顔を覗き込もうと首を傾けると、彼は逃げるように窓の方を向いた。
「いや、何でもない。なんとなくね」
デュアルの表情は見えない。青年はどこか釈然としない顔で、また手元に視線を落とす。デュアルは何かを振り切るように自分の髪を掻き乱した。そのまま頭を抱えていると、突然小さな疑問が口をつく。
「そういやお前、名前は?」
青年は少し逡巡してから、消え入りそうに小さな声で答えた。
「……彼岸、と申します」
小雨はまだ煩く降りしきっていた。
幸い彼は今日休暇を取っていたため、軽く食事を摂らせた後、青年が自力で歩けるようになるまで部屋に置いてやり、空を満遍なく朝日が照らしたくらいの時刻にデュアルは青年を見送った。何度も何度も頭を下げて礼を言うので、真面目すぎる気質に最早うんざりしつつ、罪悪感が蠢く胸中を抑えつけて笑顔を作った。
「……ヒガン、彼岸ねえ」
デュアルは青年の後ろ姿が廊下の奥に消えていくのを見つめていた。
あの青年に覚えた違和感の正体を探っていたのだ。普通ならあれほど酷い怪我で翌朝すぐに立てる者などごく限られているし、下手すると発見した時点で死んでいるだろう。それと、ずっと凝視していた訳でもないので気が付かなかったが、剥ぎ取られていた筈の爪が綺麗に元通りになっていたのも彼は先程確かに見た。
考えられるのは三つ。一つ目は特異体質。二つ目は自分の思い違い。
三つ目は……
「異能、か」
それが最も有力な仮説だった。もしあれが異能持ちであるならば、今の待遇を見るに周りはまだ気付いていないのだろう。恐らく本人も。
あの腑抜けた日本人が異能力者か、と考えると、デュアルの口の端に笑みが浮かんだ。
「まあ、俺には関係ないんだけど」
あれがどうなろうが、というのは口には出さなかった。手を頭の後ろに組み、踵を返して、デュアルは部屋の扉を閉める。もう会うことはないだろうあの青年は、一体いつまで生き延びられるのか少しだけ想像しながら。
◆◆◆◆◆◆◆◆
それから一年が過ぎ、デュアルの記憶からあの青年の存在が随分と薄れた頃。
「デュアル大尉、少し良いでしょうか?」
今日の仕事が一段落し、何気なく大使館の廊下を歩いていたデュアルは、真後ろから銀髪の上官に呼び止められた。
「いいですけど……どーしましたクロイツ少佐? あ、また俺の階級上がったとか?」
「ふふ、貴方ならすぐにでも私に追いつくでしょうね」
にやりと笑いながら軽口を叩くデュアルに、クロイツはいつもの微笑で返す。
デュアルはこの男にだけは警戒していた。何をどうしても思考が読めない底冷えした笑顔は、デュアルの身になれば確かに不安要素にもなり得る。デュアルは見透かすように細められた藍の瞳に内心舌打ちをした。
「それで、用件は何です?」
「大尉は昨夜まで戦線に出向かれていたでしょう? 実はその間に、一人仲間が増えまして」
一度挨拶をしに来いと総統閣下が、と言って、クロイツは嬉しそうにくすりと笑った。
「仲間? 大隊に誰か入るんですか?」
「流石に察しが良いですね」
「俺凄いですから」
褒められたことに気を良くし、デュアルはふふんと勝ち誇る。
「それにしても後から入隊って……大分異例ですね」
「特例なのですよ。あまりにも優秀な人材が現れたということで、総統が是非106に置きたいと」
「総統が……」
デュアルは深々と感心する振りをした。彼は元より、任務の脅威にさえならなければ、全く関心が無い訳でもないが、他人には興味すら湧かないタチである。特例の存在など大した問題でもない。
「おや、伍長ですか」
と、クロイツの後ろから突然ぴょこっと人影が現れ、デュアルの名を呼んだ。先まで誰も居なかった筈だが、彼女が能力を使っただけのことだろう。デュアルは彼女を認めるとすぐさま笑いかけた。
「ロルフちゃん、どしたの?」
「大尉殿、私たちは先にその方にお会いしたんですけど、その、なんだかすごく怖そうな人でして……」
ロルフは多少怯えたような困り眉で、至極心配そうにクロイツの後ろからデュアルを見上げてくる。「気を付けてください」とでも言いたいらしい。
「へえ、怖そうなね……」
「はい、ちょっと目付きが鋭い方でしたよ」
またイカツイおっさんか、なんて、デュアルは内心落胆した。女だったらまだ面白かったのに、長年の苦労の末漸く栄光を掴んだ努力家ジジイ、なんていう、どこにでも転がっていそうな経歴ほどつまらないものはない。一握りほどはあった期待も一気に失せた。
彼はそれを一切表情には出さず、ロルフに一声かけると、クロイツに指示された通り総統室へと足を運んだ。
廊下を進んで右手に回り、巨大な両開きの扉を手の甲で三回ノックしてから、「失礼します」とドアノブを掴んで押し開けた。だだっ広い部屋の手前に、いつか喉元を掻き切るつもりのD国軍総統と、軍帽を深く被った一人の男が向かい合って立っていた。何か話をしていたらしい。男は東洋人のようだが、身長は総統より幾分か高く、顔はよく見えないが20代前半くらいの印象を受ける。
年増の男をイメージしていたので、デュアルは少しだけ意外そうな顔をした。
「来たか大尉」
総統は相変わらずの仏頂面でデュアルに振り返る。
「貴君らの新たな戦友だ」
男が帽子を取ったその瞬間、デュアルは大きく目を見開き、驚愕の感情を顕にした。
「……は……?」
次に嘘だろ、と続きそうだった。その男の動作のひとつひとつがスローモーションのようにゆっくりと映り、時間の感覚が狂うほどに、目の前のその光景は彼にとって信じ難いものであったのだ。
以前のひ弱そうな雰囲気は影も無いが、確かにその男は、一年前にデュアルが面倒を見てやった、あの青年で間違いなかった。
……あり得ない。まさか、そんな筈はない。いくら異能持ちとはいえ、たかが一年でここまで昇級するなど異例すぎる。
見間違いだと願えば願う程に、記憶の中の人物と目の前の男の姿形は完璧に一致していく。
そんなデュアルの困惑を読み取ったのか、黒髪の男はにたりと笑って口を開いた。
「……『お初に』御目にかかります、デュアル・ポーケッシ大尉殿。この度第106陸上異能力大隊に入隊させて頂くことになりました、陸軍少尉の高嶺彼岸であります」
その名を聞いた途端、デュアルは目眩がするような感覚に襲われた。動悸が治まらない。笑みを保つので必死だ。
ここでデュアルはようやく気付く。この男は、敢えて弱者を演じていたのだと。自分が青年を侮ったのも、それと同時に同情したのも、全てが彼の計算の内だった。
騙されていたのは、彼の方だったのだ。
「我が国の勝利の為、共に戦い抜きましょう」
そう言って口角を吊り上げる彼岸の様相はあまりに狡猾で、一片の光も差さない真っ暗闇に沈んだ瞳は、獲物を狙う肉食獣のようにデュアルを捉えていた。別人なんて言葉では済まされない。
一体どこからどこまでが芝居で、この男の何が真実なのか、それすらも不明瞭になっていく。
デュアルは額を伝う冷や汗を拭うこともできず、為す術なく呆然として、求められた握手に応えた。
彼岸は尚も不気味なほど好意的な笑顔を向けてくる。それがデュアルにはどうしようもなく恐ろしかった。
例えるなら、仕留めたと思っていた死体が動き出したような。そんな突発的に見えて、仕組まれていた恐怖。
────もしかすると俺は、とんでもない化け物に手を差し伸べてしまったのかもしれない。
デュアルの後悔をよそに、たった数分で彼の最大の脅威と成った高嶺彼岸は、震えたその手をもう一度固く握った。
お久しぶりです!ありがとうございます......!
»ドルさん
覚えてますよ!ものすごい勢いで覚えてます!
ロルフさんかわいくて大好きです!(語彙力)
そのようなお言葉を頂けて感激ですぅ…ありがとうございますっ!!
彼岸花さん<<私も騙せれましたよ。最初の中佐殿に「えっかわいい」とか思ってしまいましたー!!すんませんしたー!!
不思議と騙されて嫌な気はしなかった
ふふふ……やったね彼岸くん……
どうせ照れながら怒るんだろうけど……
実は幼少期は素で可愛かったんですよ、一人称とか『僕』で。
こちらこそかわいいキャラクター作ってくださってありがとうございます……!
ロルフさん意外と過去暗くて…なんかより好きになりました……
≫彼岸花さん
でもまあなんやかんや言って彼岸君が可愛さとかっこよさの極みなのは変わりませんね!
一人称僕とか叔母ちゃん死んじゃうわぁ〜…
わかります(!?)
高嶺彼岸という男は全ての要素において尊い子であると自負しています。かわいい。(暴走)
お褒めに預かり光栄ですぅぅ( ´•̥ ̫ •̥` )
ロルフちゃん、制作時は普通の子だったんですけど創作キャラに目覚めた、最近にキャラシ見て「暗い過去似合うんじゃね?」ってなって
友人に呼びかけて案を出し合って暗い過去作りました。いやぁ〜楽しかった!
……気付いたら描き始めていました。後で上げます。
待ってください私も(バッ)
ぼっ、僕!?
一人称僕って破壊力過多じゃありません!?
尊みの塊ですよね……ほんと…ほんともう……かわいい……(吐血)
底辺のドルさん>>
そうですか……?とある人に土下座しすぎて土下座禁止になりました()
それはどんまいです…()
彼岸花さん>>
前私が歌ってクラスで流行ったやつだァァァァァァァ(( 黙 )
あっすみません!!()
声高いと思います…多分……()
あ、ストーカー仲間ですか?同士ですか??(( おいストーカー )
ですねェ……( ニッッコォ )
大丈夫ですか?ww
あッあッあッあッ好きです素敵ですやばいです好きです神ですね!!!((
良い子が見ちゃいけないドラマ見た後に見たので余計にわっしょいです!!( ? )
ありがとうございます!!普通に大丈夫です好きです!!!((
遠方さん>>
おお、お久しぶりです!一等兵やっていた者です、覚えてますかね…()
あー!!楽しみ過ぎて文見て固まって
理解して、暴れたら
椅子の背もたれ割れて、右足小指の爪割れた
めっちゃ痛い。ちょっと直してきます
一人称が変わる子ってつらいですよねぇ……
……つらいですよねぇ……(チラッ)
あれぇ、総統も変わってたような……?気のせいですかね……?(すっとぼけ)
いやもう本当に好きです。物凄く好きです。
好きすぎて語彙溶けてますもんもう。
創作に目覚めるとどうしてもキャラの過去が暗くなるのなんでなんでしょうね…?
もっ、もちついてください!!()
お喜び頂けて幸いですが、大丈夫ですか……??
私に言ってるのでは無いのに首突っ込んで申し訳ないんですが…
良い子が見ちゃいけないドラマって何…!?
めっちゃ気になる…!
ロリショタ天使なの分かる
一人称は少し角張っている片仮名、柔らかすぎる平仮名と違い漢字の「僕」。はい好み。
元気っ子の暗い過去。気になりすぎてやばいですもう。棒頭しましょうか?
結論はアレです。全員さらいたいぐらい可愛いですね!!!!??((
そして、小説とか書くと暗い過去編や暗い話は
驚く程指が進んで長くなるし
謎の満足感があるのに、コメディや明るい話は 驚く程指が進まないし「なんか違う」ってなる
彼岸花さん<<もちついて、草餅作ったけど食べるー?( ◜ω◝ )
私がする。そこをどきなさい。
あまりにもナチュラルで発見が遅れました……ごめんなさい。そしてお帰りなさい。
流行ったんですかwww
大丈夫です、腹筋が割れただけです()
ありがとうございますうぅぅ!!重ね重ねすみません!!
覚えてます!凄い覚えてます!
無口キャラツボなんでキャラ見た瞬間死にかけの命でした……!
いい思い出です…!
≫彼岸花さん
何のことでしょう(すっとぼけ)
別に総統が昔は一人称『俺』だったとか全然知りませんよ?
ついでに言うと過去が色々複雑なこととか全然知りませんよ?
そのままの通りです。土下座禁止にされましたこんちくせう。()
ああ、大丈夫ですよ。
……リンドウ、花言葉、貫き。主人公、ミラちゃん、母親、似。( 意味不明 )
近所にロリショタがたくさんいましてねぇ!!年下が多いんですよ!!ふふ!!( 落ち着け )
食べます!!!!(食い意地)
>>遠方さん
いいえ私がするんです。退きたまえ諸君。
底辺のドル様>>
いや、いやです!私が棒頭するんですっ……!
だから、だから先輩はっ!!
頭×登り棒のコンビに目覚めないでください冷たい目で見られますよっ!!( 唐突 )
彼岸花さん>>
ただいまです。
流行りました。一時期私の口にするとある言葉たちが流行りました。不思議。
それ友だちにも言われたんですけど大丈夫ですか?()
いえいえ!!素敵すぎていろいろと死にます!!( 比喩 )
遠方さん>>
ありがとうございます!
ああ……皆さんの伽羅初めて見たとき無意識に震えて( 何やってんだコイツ )的な目線送られてきたのを覚えています!((
花言葉に興味湧いた(突然)
彼岸花さん<<あげます!受け取れぇい
(っ¯﹀¯) ╮ =͟͟͞͞(草餅)
どうしよう。やり方教えて下さい
ちょっくら、公園いってやってきます。
近所……同年代からおじいちゃんからロリショタ……美人お姉さん……皆そろってやがる……(驚愕)
いってらっしゃいませ(?)
≫ドルさん
花言葉いいですよね。
キャラクターの誕生日を花言葉で決めるの楽しいですよ!
なんだろう。もう約十人くらいいます。いやぁ~、汚れを知らない純粋っ子でついつい口が滑っちゃうことg( ※ ロリショタたちの純粋さは保たれております ※ )
……リンドウの花言葉は、正義です。
主人公はリンドウが好きで…口癖が「私、何か間違ったこと言ってる?」です。それがもう怖くて怖くて()
……新たな快感に目覚めてもしりません自己責任でお願いしまs((
まず頭をぶつける棒の近くのものに掴みます。このとき近くにものがない場合は頭をぶつける棒の、頭をぶつける反対側の方を持ってください。
次に覚悟を決めます。
そして力加減を調整し、怪我しない程度に頭をゴンゴンぶつけます。
これが気持ちよくて、ギャグ漫画の登場人物の気分になれますー!
まあ私は壁頭が推しですね( 黙 )
ああ、血が出そうになったり、汚ぶtu()が出そうになった場合は直ちに止めましょうね。やばいですから()
これで終わりですね((
えっ……美人お姉さん。hshsしたいです( 変態 )
近所…ロリショタ、グーデレお姉さん、頼れるオカン、まさしく天使な同級……あ、十分いますねはい((
えぁっ、はい( ? )
花言葉もいいなぁ…今度花言葉をモデルにしたキャラとか作ってみましょうかね
白月さん<<暗い花言葉とか、花言葉にちなんだ
罪を背負ってるキャラとかどうでしょう〜?
あー。それもしかして机頭、本頭も入ります?
机に頭ガンガンぶつける。本に頭ガンガンぶつける。
棒頭…今手元に笑ってはいけないの棒があるんですけど…やるっきゃねぇな!!
私の周りには、絵と小説のトピにいたアイツと
クトゥルフメンバーっていうキチガイ集団がいますね。
クトゥルフでは私もキチガイですけど(´>∀<`)ゝ
明るく、楽しく、キチるをモットーに日々を過ごしてます
あっ間違えた。
ごめんなさい、行ってらっしゃいませってドルさんに言おうとしたんです。
間違えました。
すみません(土下座)
≫ドルさん
行ってらっしゃいませ…(?)
あっ落ちます。
行ってらっしゃいませ(最敬礼)
何それ素敵。好き。((
ですね。初めて出会ったのは机頭ですし。他にもパソ頭やDS頭、スマ頭や段頭、敷頭、特に痛い角頭とか……色々あります!楽しいです!なんといっても推しは壁頭ですが!!()
成る程……キチるに少し笑っちゃいました()
いってらっしゃいませ~
遠方さん>>
大丈夫ですよ!

ちょっと落ちてました……すみません。そして唐突な彼岸くん。
>>ドルさん
美味しいです( ゚∀゚)
どうして棒頭を誰も止めないのか……そしてそのタイミングで落ちると逝ってしまわれたのかと思いますよ!?(何言ってんだこいつ)
>>白月さん
大丈夫です()
遠方さんもそうですが、良いご近所に恵まれていらっしゃいますね……私の近所は……
……ご近所さん……(コミュ障の末路)
ありがとうございます。
寛大なお心に感謝いたします。
ガンガンぶつける…
頭痛持ちなんでできそうにないですね…(´・ω・`)
≫彼岸花さん
彼岸君がわいい(死)
正直棒頭の意味を全く理解してなくて今さっき理解したので止められませんでした…
許してください友よ…
クソ寒い
彼岸花さん<<あっ…ウッ…心臓が…ウッ(心拍停止)
さぁ〜て。中佐命令だ!ド低脳仕事(勉強)してきまぁす!!
白月さん<<上級者過ぎて草も生えへん
最近よくやるのは、机頭と本頭、それとスマホ頭ですかね。
スマホ頭はほんのり暖かくて良き
遠方さん<<行ってまいります( ̄^ ̄)ゞ
風邪ひかないよう気を付けてくださいねー
照れ!!照れ!!!照れ!!!ありがとうございます!!!充電されましたつるぴっかです!!!禿げじゃないヨ!!!( 落ち着け )
ですか()
コミュ症……ああ、小さい頃の私に戻りたい。初対面に気軽に話しかけられたあの頃に()
遠方さん>>
あ、ありがとうございます…?()
そんな貴方に布頭ッ((
布にボスボスするだけです。蚤とか知りません()
蚤が気になる場合は……段頭?( 段ボール×頭 )
底辺のドルさん>>
ありがとうございます?()
分かります。それ。体調崩さないように()
おすすめして頂いたところ本当に申し訳ないのですが、ヘドバンがもうダメなんですよね…
ヘドバン本気でやって一日死んでたことあります(何やってんだ)
……手をゆっくりと動かしてボスッボスッ……は、逆になりますな()
大丈夫ですか()
落ちます
途中暖かいココアを買って温度チャージしてきたんで、多分風邪はひかないと思います。はい
多分です。
白月さん<<以前、箒をエレキギターに見立てて
クトゥルフメンバーとライブ(笑)をした時
ノリに乗ってヘドバンしたら
目が回って立てなくなりました
遠方さん<<ただいまであります。と了解です
把握です。
底辺のドルさん>>
おかえりなさい。
ココア……いいですねえ……
大丈夫ですか()
…いや、私も調子にのって回りながら頭ブンブンしていたら吐きそうになりましたけれども()
頭は絶対に調子乗って振り回したらアカンって言うのを学びました。
いいですね……残るコーンが少しアレですけど()
ですです。

奈落の底に落ちまくってましたすみません(厨二)明日なりチャに使う予定のイラスト描いてまして……
キルくんとか……覚えてますかね。
>>遠方さん
遅いけど了解です!
>>ドルさん
心配なのであったかくして寝てくださいね……!
ココアにコンポタ……いいですねえ、冬に沁みる飲み物です(*´ェ`*) こっちの地域寒すぎるので(笑)
>>白月さん
え、なんですか、今度はヘドバンが流行ってるんですか?(困惑)
尊いものを見たときは無意識下でしてしまいますね(不審者)
ッキルくううううううううん!!久しぶりです!!
大丈夫です忘れたことなどないでs
多分()
尊いものを見たときはとりあえず目抑えます輝きすぎて潰れるので()
皆の視線が冷たかった
普段寒くない、私の地域がめっちゃ寒い
白月さん<<目を抑えるんじゃなくて、私は口抑えますね(聞いてない)
ほら、AKBの総選挙で一位になった時みたいな感じです。
キルくんがお礼を言いたいそうです^^
「俺のコト覚えててくれたのって君かな?ありがとーおねーさん!♡」
……白月さん逃げてください殺されます()
あ、わかります。潰れますよね。
もう何度失明したことか……
口ですか…!
そっち方面すっごく疎いのでよくわかりませんすみません()
なんかありがとうございますww
予告なしにすみませんうちの子が……罪な子ねえまったく……
わかりました逃げ足だけは早いので走ります!( 汗 . 逃走 )
ですよね。目がァァァァ目がァァァァァァってなりますよn
ム〇カ……
この流れでキルくんが「3分間待ってやる」とか言い出したら流石に笑いますね
お腹おさえて笑ってしまうので逃げれなくなりますやめてくださi
ぐあっ、瞼が強制的に………!( 訳:寝ます )
あ、おやすみなさい。
私のような暇人に付き合って下さってありがとうございました、それではまた(*’ー’*)ノ
何回私が血吐いたとお思いで?
白月さん<<私も疎い奴なんで、謝らないでください!
Oh……ぎるてぃ……?
あっそれは普通に罪です、ごめんなさい……!十分訴訟の材料になり得る……!!(ガクブル)
えぇ。こちらが裁判を起こし、確実に、勝つことの出来る証拠が充分揃っております
……こっから先のセリフ全く思いつかない…
まぁ。流れたつようで申し訳ないんですけど
何時も素敵なのありがとうございます
彼岸花さん>>
此方こそありがとうございます!
底辺のドルさん>>
ありがとうございますッ!!
なんでしょう…例えるとしたら、吐き気が来るときに口を手でおさえるの良いver.……すみません意味不明で()